省エネのしくみ

遠隔監視センターで24時間運転代行し、大幅に燃料コストを削減するサービスです。
従来の自動(センサー)運転によるムダな運転、誤認運転を解消し、現場の状況と雲の動きや気温等の
気象データを加味した効率の良い運転を実現します。

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従来ロードヒーティングの3大ムダ運転

その1:予熱運転
ボイラーには降雪してすぐ運転を開始できるよう、路面を一定温度に保つ機能が働いています。この機能はセンサーのみで運用する場合には便利ですが、降雪しない場合は燃料をムダに消費してしまいます。
その2:誤認運転
既存のロードヒーティングでは、地吹雪や強風・雨、雪でセンサーが覆われてしまう、天候変化などによる計測判断ミス、精密機械ゆえの過剰反応といった、様々な要因で誤認運転をしてしまう可能性を内包しています。
その3:過剰運転
降雪感知後、タイマーによって稼働時間設定を行います。例えば1回の稼動=2時間運転のように固定されており、降雪が止んだ後や完全に雪が融けたにも関わらずロードヒーティングの稼動が続いてしまいます。

人の目でみて、人の判断で省エネ運転

当社では人が現地の様子と気象情報を常に確認し、状況に応じて適切な運転をおこなうことが最もムダの無い運用ができると考え、
現地に遠隔制御装置とカメラを設置し、12月〜3月までの間、24時間遠隔で監視できるサービスを開発しました。

従来の自動運転とオペレーター操作の比較

当サービスで実際に集計している1シーズンの降雪センサー検知(自動運転)時間とゆりもっと運転時間を比較しました。

従来のロードヒティング自動運転時間 物件/熱源 ゆりもっと運転時間/従来との比率
750時間 西区マンションA(灯油) 392時間(48%)
692時間 豊平区マンションB(灯油) 331時間(52%)
639時間 白石区マンションC(ガス) 357時間(44%)
1,231時間 中央区マンションD(電気) 481時間(61%)