遠隔監視センターで24時間運転代行し、大幅に燃料コストを削減するサービスです。従来の自動(センサー)運転によるムダな運転、誤認運転を解消し、現場の状況と雲の動きや気温等の気象データを加味した効率の良い運転を実現します。
当社では人が現地の様子と気象情報を常に確認し、状況に応じて適切な運転をおこなうことが最もムダの無い運用ができると考え、現地に遠隔制御装置とカメラを設置し、12月〜3月までの間、24時間遠隔で監視できるサービスを開発しました。
当サービスで実際に集計している1シーズンの降雪センサー検知(自動運転)時間とゆりもっと運転時間を比較しました。