監視代行プランをご利用中のお客さま
監視代行サービスのご対応内容、監視センターやシーズン期間外の連絡先をご案内いたします。
監視代行サービスのご対応内容、監視センターやシーズン期間外の連絡先をご案内いたします。
ロードヒーティングの状況は隣同士のマンションでもボイラーやコンクリートの種類、日当たりや風の流れ、お住まいの皆さまのご意見などにより違いが生じます。そのため、事前にヒアリングをおこない、それらを把握したオペレーターが目視で現地の様子を確認することで効率の良い運転を実現しています。
高解像度ポイント気象予報を参考に、常に雲の動き・気温・風速・日射等の推移をオペレーターが把握し、ボイラー運転のON/OFFの判断材料としております。
機器の通信エラーや融雪が進んでいない場合、現地パトロール（一部の地域を除く）をおこない、原因を調査しております。また、ボイラーエラーや燃料不足の際は速やかにお客さまもしくは管理会社に報告いたします。
監視代行のシーズン期間は毎年12月1日9：00～翌年4月1日9：00までとなります。
期間外は切り替えにより、既存の手動・自動運転が可能となっておりますので、ご対応お願いいたします。
点検内容は以下となります。本製品の電源入切の確認・本製品から画像撮影信号の送信確認・監視カメラの動作確認・本製品から画像受信の確認・監視カメラの角度調整・操作端末から本製品への信号送信確認・本製品の信号受信確認
点検時に機器の不具合・不備を発見した場合は、シーズン開始前までにはご連絡させていただきます。
本製品からの異常通知等、不具合が見受けられた場合は、速やかに遠隔による状況確認をおこない、遠隔による状況確認後、現地調査が必要であると判断した場合には、現地調査を実施します。その他、本製品に起因する不具合でない場合は、速やかにお客さま、または管理会社さまにご連絡いたします。
お持ちのロードヒティング設備がどれくらい削減効果が出るのか無料で試算いたします。
お気軽にご連絡ください。
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自主管理サービスの操作画面のご説明とID・パスワードを忘れた場合のお問い合わせ先をご説明いたします。
削減効果や運用していく上でのよくあるご質問にご回答いたします。