省エネ運転とは

遠隔操作による融雪

融雪のムダを遠隔監視、操作でカットしコスト削減を実現!従来のロードヒーティングとゆりもっとの違いを比較し、解消される数々の問題についてご説明いたします。また、ゆりもっとの詳細についてもご紹介いたします。

ゆりもっとと従来のロードヒーティングの違い

  ~遠隔操作・監視が解消する既存のロードヒーティングが抱える問題点~


当社のロードヒーティング遠隔省エネ融雪監視代行サービス「ゆりもっと」は、ロードヒーティングにおける融雪のムダを遠隔監視・遠隔操作でカットし、足元の安全とコスト削減を実現する画期的なサービスです。

一般的に、ロードヒーティングは降雪センサーの信号を受けて自動的に融雪ボイラーのスイッチがON/OFFになる「自動運転」という仕組みで稼動しますが、降雪センサーは雨に反応する場合も少なくなく、あるいは融雪するほどではない少量の雪にも反応するため、融雪の必要がない状況でも作動してしまうことが問題となっています。

自動運転ロードヒーティングの抱える3大無駄!

  •  1、予熱運転
  •  2、過剰運転
  •  3、誤認運転

センサーが誤った判断を行う要因は複数ありますが、雨の他にも雪で覆われて機能しない場合や、風向き等によって降雪状況の変化を感知できず、融雪できないこともあります。
自動判断のため、実際に雪が降っていないのに稼動してしまったり、逆に大吹雪にもかかわらずロードヒーティングが稼動しなかったりと、信頼性の面に重大な欠点があり管理をする側はなかなか安心できません。

また、予熱運転(積雪に備えて常時ボイラーを稼動)や過剰運転(タイマー設定の固定時間稼動)の問題もあり、自動運転設備だけでは管理者様の心身負担や環境対策に十分な効果を見込めない可能性もあります。

ロードヒーティングを自動運転させておく場合、休日夜間の融雪・オーナーが現地へ向かう手間の面での問題は特に大きくありません。
しかし、通常長期間(4ヶ月以上)に渡るロードヒーティングの自動運転に無駄が含まれていると、維持費用が膨大な金額となってしまいます。燃料費や管理費の負担を住民の方にしていただく必要性も生まれます。
また、近年注目の集まる地球環境にも余分な悪影響を与えるため、決して良い管理体制であるとは見られないでしょう。

自動運転による管理を続けた場合、過剰運転による燃料消費のムダが発生します。また、稼働時間が長いことは故障率の増加にも繋がります。結果的にボイラー機器の寿命が大きく縮まり、修繕工事など別の費用がかかってしまいます。


手動でON/OFFの操作
ロードヒーティングを手動操作する場合、ボイラーを稼動させるためだけに管理物件へ向かう必要が有り、移動の手間やガソリンの消費、休日夜間を問わず時間が拘束されるなど管理者様に非常に大きな負担がかかります。
また、分譲マンションの管理者様が遠隔にお住まいである場合には、住人で組織された管理組合に運転を委任する選択もありますが、個々人の融雪基準に認識の差異があるため上手く機能できないことも多くあります。そしてオーナー様ご自身で降雪状況の目視による確認が不可能なため、住人間のトラブルが起こっても問題の理解がし難く、複雑な対処を強いられてしまいます。
無用なトラブルを避けるため、遠隔に住む利用者へ良いサービスを提供するためにも、手動操作によってロードヒーティングを管理することは難しいと言わざるを得ません。


自動・手動いずれの場合にも重要となるのは管理の負担が非常に大きい点です。
オーナーが全管理物件を巡回することは多大な労力がかかります。また、管理者がいない場合は、マンション住人などの管理組合がロードヒーティング管理をする場合もありますが、人によって融雪のタイミングが異なる(ON/OFFの基準が曖昧)、当番を行わない人が現れるといった住人間のトラブルも後を絶ちません。

これらのロードヒーティングが抱える問題を解消するために開発されたのが「ゆりもっと」によるロードヒーティング遠隔監視システムです。



ロードヒーティング遠隔監視「ゆりもっと」

ゆりもっとは創意工夫を凝らした多種複合型センサーによる自動運転と、遠隔操作カメラによる降雪状況の目視を合わせたサービスとなります。

ロードヒーティング遠隔監視システム「ゆりもっと」を導入いただいた場合、 雪の降る地域(北海道・東北地方)の現地スタッフが24時間積雪状況を確認の上、遠隔カメラよる確認を行うため、降雪の中管理する施設へ向かう必要が一切なくなり、ご負担が大きく軽減される効果をご期待いただけます。

「ゆりもっと」を導入すれば、降雪センサーからの信号は直接ボイラーに入るのではなく、ゆりもっとの専用端末がその信号を受けることになります。すると、端末は遠隔地(監視センター)にいるロードヒーティングの融雪監視担当者に「雪が降ってきた」「雪が止んだ」という通知をメールで送り、担当者は現地についた遠隔融雪監視カメラで「本当にロードヒーティングを動かすべきか」を判断します。
降雪センサーは誤信号も多いため、こうして人の目で判断することで、融雪のムダを抑えることができ、結果的に大幅なコスト削減を実現できたのです。
監視センターでは、遠隔地のロードヒーティングの運転状況を一括で監視できるため、広範囲の雪の状況を集約し、融雪に最適な判断をすることができます。そのため、マンションの管理人様やアパートのオーナー様が目の前の状況だけで判断してロードヒーティングの制御を行うよりも、はるかに効率的な融雪が可能です。

当社では近・遠隔地域問わず、全国の管理人様を対象にロードヒーティング遠隔監視サービスをご提供いたしております。本州・四国・九州など遠隔地域にお住まいのアパート・マンションオーナー様にも安心してご利用いただいております。

当社のロードヒーティング遠隔監視システム「ゆりもっと」は特許も取得している業界唯一の商品です。
特開2010-121269「融雪装置遠隔制御システム」

遠隔ロードヒーティングの導入をご検討の際には、管理体制万全!多彩な機能を備えた「ゆりもっと」をご利用下さい。

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