ゆりもっとについて

導入効果

ゆりもっとを導入すると、ロードヒーティングの融雪効率が飛躍的に上がります。降雪センサー頼りの自動運転の場合、降雪時間に対する融雪運転時間の割合は平均159.1%と、降雪時間の1.5倍も無駄な運転があるのに対し、目視による積雪監視を行った場合、この割合は平均80.9%まで抑えることができます(2008-09シーズン、当社調べ)。

会社設立の2007年以来、すでに250棟以上の分譲マンション、賃貸アパート、商業施設等にゆりもっとが導入されています(2009年9月現在)。

灯油ボイラーでのロードヒーティングを行っている、札幌市西区のある賃貸マンションでは、導入初年度の'07-'08シーズンに灯油使用量が前年比61%減少し、当時の灯油単価平均95円で計算すると、実に1,702,400円もの灯油コスト削減につながりました。

このシーズンは前年度('06-'07シーズン)に比べて降雪が21.5%減少(539cm→423cm)したこともあるのですが、もし降雪量が同じだったとしても、前年比50%の削減になる計算です。

さらにこの物件では、'08-'09シーズンも灯油量の削減が実現できました。このシーズンは前年度に比べて降雪が16.1%増加(423cm→491cm)したにもかかわらず、大幅削減となった前シーズンよりもさらに15%削減することができました。

これは前年より当社の融雪代行管理物件が増えて、エリア情報の精度が増したことや、前シーズンを通して得た当該物件特有の"クセ"に対応したことで、融雪ノウハウが確実に蓄積・向上していることを示します。

融雪装置そのものは既設の設備を使用するのに、ここまで燃費効率を向上させることができるのは、ひとえに目視によるきめ細かなロードヒーティング運転を継続した結果であり、降雪センサー任せの自動運転では絶対に得られない効果だと確信しています。

ページのTOPに戻る